WORKS
MorningLabo 企業ロゴ、コーポレートカラー

株式会社MorningLaboの企業ロゴおよびコーポレートカラーのリニューアルを担当しました。
MorningLaboは、「あったらいいな」を原動力に、企業や生活者に向き合い続けてきたプランニングブティックです。創業から10年という節目を迎え、事業フェーズや組織の変化、そしてこれから目指す未来に合わせ、ブランドのあり方そのものを見直すタイミングとして、本プロジェクトがスタートしました。
本リニューアルでは、単なるロゴの刷新ではなく、
「MorningLaboは何者で、これからどこへ向かうのか」
という問いを起点に、ミッションや事業のコアバリュー、提供価値を丁寧に整理するところから進めています。
初期フェーズでは、代表の中村様へのヒアリングを通じて、創業期から現在に至るまでの変遷、組織としての葛藤や覚悟、そしてこれから担おうとしている役割を言語化。デザインに入る前に、企業としての「軸」を明確にすることを重視しました。
ロゴデザインでは、旧ロゴが持っていた柔軟さやユニークさといった要素を引き継ぎつつ、
・事業としてのプロフェッショナリズム
・組織としての信頼感と安定感
・次のステージへ進む覚悟
を感じさせる表現へとアップデートしています。
新しいロゴは、「無限の可能性を生み出すためのパレット」をコンセプトに、社名の頭文字である「M」を想起させる形状と、重なり合うカラーによって構成。多様な人や才能が交わることで、新しい価値や未来が生まれていくMorningLaboの姿勢を象徴しています。

あわせてコーポレートカラーも刷新し、ビビッドさと調和を併せ持つ配色によって、ブランドとしての意志の強さと柔軟性を表現しました。
本プロジェクトは、ロゴというアウトプットだけでなく、制作プロセスそのものを通じて、企業の思想や進む方向を整理し、チーム内で共有する機会となった点も大きな価値のひとつです。
なお、本リニューアルに込めた背景や代表・中村様の想いについては、MorningLabo公式noteにて詳しく語られています。
「起業家から経営者へ」という視点で綴られた記事も、ぜひあわせてご覧ください。
Credit
- Project management
SIGNCOSIGN
- Direction,Design
LITOS